介護職員処遇改善加算の「見える化要件」について

令和6年介護報酬改定にともない、従来の「処遇改善加算」「特定処遇改善加算」「ベースアップ等支援加算」が一本化され「介護職員等処遇改善加算」が創設されました。 当該加算を算定するにあたり、【処遇改善加算に基づく取り組みについてホームページへの掲載等を通じた見える化を行っていること】という要件を満たしている必要があります。要件に基づき、当法人における処遇改善に関する具体的な取り組み(賃金以外)につきまして、以下の通り公表いたします。 【入職促進】 他産業からの転職者・主婦層・中高年齢者等、経験者・有資格者にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築 【資質の向上やキャリアアップに向けた支援】 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援、介護福祉士や介護支援専門員等の受験費用支援、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対して喀痰吸引研修の受講支援等 【両立支援・多様な働き方の推進】 ライフスタイルに合わせたシフトが取得しやすい環境の整備 【腰痛を含む心身の健康管理】 短時間労働者(週20時間勤務)等も受診可能な健康診断やストレスチェックや従業員の為の休憩室の設置等健康管理対策の実施 【生産性向上のための業務改善の取り組み】 5S活動(業務管理の手法の一つ。整理、整頓、清掃、清潔、躾の頭文字を取ったもの)等の実践による職場環境の整備 高齢者や学生アルバイトによる活躍(居室やフロアの掃除・食事の配膳や下膳など介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化 【やりがい・働きがいの醸成】 ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善